2005年3月20〜21日
那須郡那須町茶臼岳移動運用

 3月20、21日と、定例の春の移動運用として、栃木県那須郡那須町の方に行きました。 連休と云う事もあって、行き、帰りの道路は、若干の渋滞がありましたが、いつかの日光イロハ坂の大渋滞にくらべれば、屁でもない、と云う感じでした。
 今回の参加メンバーは、最初の予定では10局だったところが、諸々の事情で4局と成ってしまい、こじんまりとした運用でしたが、それだけに気心の知れた仲間なので、終始和やかでくつろいだ雰囲気でした。
 20日は昼食に、以前にも入った事がある、千本松牧場でジンギスカンを食べて、そこでは肉と野菜とビールだけだったので、少し後で、蕎麦を食べよう、と云う事になり、たまたま見つかった店に入りました。NUW、AWU局は大盛り、RGW、LOTは普通の盛りを注文、これが結構なボリュームで、普通の盛りが、都内で食べる大盛り、という感じで、味も、中々イケル、と云う事で、各局事のほか満足して、店を出ました。 次回那須に来たら、ここに寄ろう、と云う事になりました、「かじや」だったかな?
 ホテルには、かなりの余裕で到着したので、まずは部屋に、GH−7をセットしました。三脚を立てるのはちょっと無理、と云う事で、天井からぶら下っている電燈のコードや、障子の鴨居などから紐を垂らして、微妙なバランスながら、GH−7のシングルをセットしました。
 一段落したところで、風呂に入り、食事のまで時間が有ったので、しばし運用しました。 都内ダイレクトは無理なロケーションだったので、筑波山反射、と云うか、筑波山をかすめる、と云う感じのビームだった様ですが、各局からFBなレポートを貰いました。
 食事、つまり宴会の後も、もちろんAC変調の運用が延々と続き、オペレーターが運用していると、前においてあるACのコップが、いつの間にやら満たされている、と云う状況で、変調は徐々に深まって行くのでありました。若干ロレツの怪しいオペレータが居たとしたら、御勘弁の程を宜しくです。
 翌、21日は、気持ちよく晴れ渡って実にFBなWXでしたが、如何せん、風が強くて、風花、というよりは地吹雪が舞うと云う有様に、茶臼岳のロープウエも運休と云う事で、取りあえずは宿泊した「絶景一望閣」の駐車場を拝借しての運用と成りました。
 氷点下近い気温に20メーターを越そうかと云う強風で、体は完璧に冷え込んでしまいましたが、それでも、約30分で、30エレのスタックを組み上げて、やっとの事で車の中に避難して、運用が始まりました。
 2時間ばかり運用の後、食事の為に移動する事になり、30エレを撤収、ロープウエーの近くの、売店の食堂で、昼食と成りました。
 午後は、少し下ったところの展望台に車を止めて、HPにも紹介されている、ハンディ直付けの30エレのヤギで運用、腰のベルトに結わえ付けたアンテナでの運用は貴重な体験となりました。 
<<< 参加局 >>>
JA1NUW JA1RGW
7M1LOT 7N3AWU
(JARL式コールサイン順)


今回の宿泊した、八幡温泉「絶景一望閣」の最上階の部屋からの眺望
少し右よりの方角に筑波山が見得る筈なのだが、生憎肉眼では確認出来なかった

photo by 7m1lot
手馴れた手つきで、肉と野菜を
鍋に並べるNUW会長
会長だけ生ビールが飲めなくて、
申し訳なかった
肉は少し固めだったが、肉汁が沁み込んだ
野菜は美味しかった
こうして真昼間にのむビールの味は格別だ
従業員さんに頼んで、取りあえずは記念撮影
左から、RGW、NUW、AWU、LOTの各局
風呂から戻ったら、早々に運用
GH-7で方向を確認する会長(右)と
RGW局
先ずはAWU局が運用、NUW会長は
テモテーターでサポート
マウスカーソルを乗せると会長がアップに
中々豪華だった食事
この後さらに2、3品来た様な
GH-7の角度を調整しながら運用する
NUW会長と、メモでサポートするRGW局
これは便利そうだな、とLOTの新兵器を
覗き込む、AWU局。 当夜掲示板に
書いたのはこれ(Inter Link)を使いました。
紐で吊った状態で垂直偏波の状態を
確保するのは中々難しいが、さすが会長
2番バッターとして運用中のLOT局
RGW局が立ったままなのは、腰を痛めて
いる為と思われる。
会長に促されて運用するRGW局
マウスカーソルを重ねるとアップになります
この若干不自然な姿勢も腰のためか
やはりシメは会長が運用、見守るAWU局と
立ったまま居眠りのRGW局
マウスカーソルを乗せると会長がアップに
運用疲れ(?)で居眠り中の
LOT局、とんだセクシーポーズで失礼
ホテルの屋上で茶臼岳をバックに
ポーズを取るRGW局
←に同じく、LOT局
ものすごい風で吹き飛ばされそうだった
ホテルの駐車場で、30エレヤギの
スタックを組み上げ中
強風で体感温度は限りなく低く、手袋を
していても、指がかじかんでしまった
マウスカーソルを重ねると、AWUがアップに
組みあがった30エレスタック
駐車場にあった足湯をエンジョイする
RGW局、これでは見えにくいが
マウスカーソルを重ねるとアップになります
帰りに運用した見晴台で茶臼岳をバックに
記念撮影するAWU局
←に同じくLOT局
左が茶臼岳、その右は朝日岳と云うらしい
同じく記念撮影のRGW局
この頃は風もなく、穏やかだった
早速GH-47Dで運用を始めたAWU局
この直後、30エレ直付けの運用が始まり
余儀なく中止を強いられる事になる
無造作にペットボトルに巻きつけた30エレの
エレメント達。 これがアンテナに成るとは、
誰も思わないだろう
ハンディ直付けの30エレヤギを腰に装着して
悦に入るLOT局
ピンと張ったエレメント、真ん中でたわまない
ところに、独自の工夫があるらしい
この態勢で左右にカニ足歩行をして
ビームを調整する事になる
腰の使い方も肝要
この格好はさすがに目立つとみえて、
通りがかりのひとも、珍しそうに見物している
今度はAWU局が30エレで運用
のぞき込むのは左RGWとNUW会長
左からNUW会長、RGW、AWUの各局
右端に見える白い棒が、エレメントを垂直に
保つ役目を果たしている
ハンディ直付け30エレの心臓部
白い板は100円ショップの俎板らしい。
収納時には、このすべてが、取り外せる
運用中のAWU局、右はサポートするRGW
見守るNUW会長(左)
腰のベルトは、かなり頑丈なものだ
30エレで運用中のAWU局を囲んで
全員で記念撮影
運用していた展望台からの眺望
展望台から山側を見ると、煙をあげている茶臼岳(左より)、朝日岳(その右)などが望める
 帰りの東北道は、三連休の最終日でもあり、若干渋滞が有ったとはいえ
結構スムーズに流れていました。
 サービスエリアで夕食、最後は、北千住で解散と成りました。
 CQに応答くださった各局、有難うございました。
次回の移動でも、是非、宜しくお願い致します。
グローバル以降   芝クラブ時代   PartU Top   PartT Top
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